2008年11月29日土曜日
2008年11月26日水曜日
仕事探しサイト
二つの仕事情報サイトを紹介します。役に立つかもしれません。
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ラベル: 紅葉
2008年11月25日火曜日
家で出来る仕事はどれくらい収入を得られるか
家で出来る仕事からいくら収入を得たいか、目標設定が重要です。
実際の収入について
基本的に家で出来る仕事の収入は変動します。なぜなら一時間あたりで給料を計算しているのではなく、出来高で計算しているからです。
商品の組み立て等単調で簡単な仕事は一時間あたりに換算すると、500円をきることもしばしばのようです。しかし慣れてくると月に3万円前後を安定して稼ぐことが可能になります。
ただ家で出来る仕事はどうしても賃金が通常のアルバイトより安いので、家で出来る仕事のみで生活することはほとんど不可能です。あくまでも補助的なものなので注意しましょう。
ただし中にはウェブデザインなどのように一般のアルバイトと同等、もしくはそれ以上の収入がある仕事もあります。そのような仕事は時給にして2000円以上とかなり稼げるものもあります。
しかしこの二つに共通していえるのは、毎日やらないとなかなか収入が入ってこない、ということです。家でやろうとすると、仕事という自覚が沸かず途中で放棄したり、その日にやるべきものを次の日に伸ばしがちです。そうなると当然働いてないわけですからその分収入が減ってしまいます。
なので家で出来る仕事とはいえ、毎日毎日こつこつと仕事をこなしていくと安定した収入が得られるでしょう。
時給が高い仕事も、時と場合に応じて使い分けることが大切です。明確な目的があるのなら、それを達成するためと割り切って仕事をすることも重要です!
2008年11月24日月曜日
家で出来るデザイナーの仕事
webデザイナーなど、スキルがあれば家で出来る仕事も得られるでしょう。
デザイナーが家で出来る仕事で最近人気な仕事は、webデザイナーと呼ばれる、ホームページのデザイン、作成を行う仕事です。また作成したホームページの更新も行います。
ただし、この仕事をするためには、ホームページを製作するときに必要なコンピューター言語であるhtmlを学ばなくてはなりません。最近ではFlashを用いたホームページが多々あり、これらの技術も必要です。
webデザイナーは多くの技術が必要なため、未経験者がいきなりやることは到底不可能です。ただ、収入は他のパソコン系の仕事とは比べものにならないくらい多いです。
またDTPデザイナーと呼ばれる仕事もあります。この仕事は広告や雑誌などを画像処理ソフトなどを用いてデザインする仕事です。web デザイナーと比べてデザインのセンスが問われます。収入はweb デザイナーよりも多少多めで、かなりの収入が期待できます。
ただし、家で出来る仕事とは言え、行っていることは一般のデザインの仕事と同じです。家での仕事だから少しくらい手抜きをしてもいいだろうという心構えでは、次から仕事がもらえなくなるかも知れません。あくまでもデザインの仕事であるということを念頭において仕事に取り掛かるといいでしょう。
ラベル: 稲妻
2008年11月21日金曜日
家で出来る仕事の情報収集
家で出来る仕事を探すのならインターネットが一番手っ取り早く、なおかつ情報量が多いでしょう。
求人広告紙に載っていないことはないのですが、ほとんどが家で出来る仕事ではありません。なのでGoogleやYahoo!などの検索エンジンに「内職」「在宅ワーク」「副業」と入力して検索を行いましょう。そうすればさまざまな種類の家で出来る仕事を簡単に見つけることが出来るでしょう。
パソコンにデータを入力する仕事、商品を袋につめる仕事・・・実にさまざまな家で出来る仕事があります。ただ気をつけたいことが何点かあります。
ひとつは詐欺まがいな広告です。月収1000万以上も夢じゃないしかも簡単だし、リスクはまったくない、非常においしい仕事であることを強調し、仕事を始めるには教材が必要なので購入してくださいと、お金を払わせる業者が少なからずいるのです。家でできる仕事にも限界があります。あまりにも高額な金額を謳った仕事は避けましょう。
また、自分の適正にあった仕事を選びましょう。基本的に家で出来る仕事は簡単なものが多いのですが、細かい作業、スピードが要求される作業、さまざまなものがあります。自分にあった仕事を探しましょう。
私の場合は、 がくぶん などで在宅ワークを探しています。自分の希望と適性がマッチすれば、お仕事を開始します。
また最近知ったのですが、 テトラシステム も興味があります。ネットショップ運営ですが、HP管理、商品の発送、販売促進など、すべて会社側が代わりにやってくれるので、初心者でもローリスクで簡単に始められます。まずは情報収集から始めてみましょう(^^)
ラベル: 紅葉
2008年11月19日水曜日
履歴書の書き方 ポイント2
職歴は具体的に
履歴書のポイントで2番にあげましたが、1番の志望動機と並ぶ重要な項目です。書類選考がある場合、この職歴欄の書き方がその合否に大きく影響します。
別途に職務経歴書を提出するとき、具体的な職務内容はそちらで書けばよいと思っている方もいらっしゃいますが、応募人数が多い企業などでは履歴書の書き方次第で職務経歴書まで見てくれない場合もありますので注意してください。
【ポイント1】簡潔に見やすく書く
この職歴欄だけに限ったことではありませんが、履歴書の項目は簡潔に見やすく書く、ということを常に意識してください。また(株)という書き方でなく、株式会社と正式に書きます。
【ポイント2】具体的な職務内容を書く
多くの履歴書が、具体的な職務内容まで書かれていなく、会社名だけで終わっている場合も多いです。職歴には、●会社名●配属部署●職務内容は必ず書くようにしましょう。場合によっては実績を簡単にまとめるのもインパクトが強くなります。
【ポイント3】場合によってはアルバイト歴も記入
基本的にアルバイト歴は記入しませんが、志望する会社に近いアルバイトを経験している場合は、アピールポイントとして記入しておきましょう!
履歴書の書き方 ポイント1
ありきたりの志望動機なら書かない方がいい
まず人事担当者が重要視するポイントがこの志望動機です。しかし志望動機の書き方で多いのが、当たり障りのない内容を書いている、ということです。「御社や業界の将来性に魅力を感じました」「顧客第一主義という御社の経営方針に共感しました」「以前より○○という職種に就くことを希望していました」など、どの履歴書にも書いてあるようなことは、あえて書かないようにしましょう。
【ポイント1】具体的に掘り下げて書く
将来性に魅力があるのなら、どこがどのように魅力があるのかをきちんと説明することです。そしてどの会社でも当てはまることを書くのでなく、その会社の内容を深いところまで調査し、人事担当者に、「お、こいつここまで調べているか。本気だな」と思われるようなことを記入します。
人事担当車になったつもりで自分の志望動機をみて、「なぜそう思ったの?」「その理由は?」と2回ほど繰り返すと良いでしょう。
【ポイント2】あなたができることを書く
志望動機に、なぜ応募したのかだけを書いてはいけません。あなたがその会社でできることを書くのです。
つまりその会社に入り、自分のスキルがどのように生かせ、そしてその会社にとってどのようなメリットがあるのかをアピールします。人事担当者が、こいつのスキルは役に立つな、と思ってもらえるような内容を意識しながら書きましょう。
【ポイント3】量を多くする
多くの志望動機が、量が少なく物足りません。1~2行で書かれた志望動機を見ると、こいつ本当にうちの会社に入りたいのかなぁ?と疑問に思ってしまいます。あまりだらだら書いてもいけませんが、この志望動機は量もしっかりと書くようにしましょう。!
つまり志望動機というのは、あなとという商品を売り込みセールスレターです。自分を採用してくれたら、こういった仕事ができ、そのため御社にこういったメリットがありますよ、ということを志望動機に書けばよいのです。
志望動機の書き方 サンプル例
以前○○では新規開拓の営業を経験しました。その時に有効な顧客リストの収集方法を学び、5年間の間に年間営業成績1位を3回達成しました。今回の新規部門の営業職募集を拝見し、私が今までに身につけた、新規顧客リストの収集方、フォローアップ方法、有効な広告媒体の選定などのスキルが存分に生かせると考えました。
転職理由と対応策
転職理由をリストアップする作業と、転職理由にスコア付けしカテゴリー分類する作業が終わったら、本当に転職をすべきかどうかを分析しなければなりません。
前のページ(転職理由にスコア付けしカテゴリー分類する)での例のように、転職理由を以下のカテゴリーに分類して、スコア付けした転職理由の項目の合計得点を計算してみます。
1.仕事に対するやりがいや適性、スキルに関すること2.自分の私生活や健康面に関すること3.会社の人間関係や雰囲気、経営方針に関すること4.会社での評価・待遇(給与やポスト、休日・残業など)に関すること
いずれのカテゴリーも、転職する理由としては成り立つものです。1,2は自分に関すること、3,4は外的なものとなります。3,4に関しては、特に3は、現在の職場での状況の変化を期待するのは難しいかもしれません。
ただし、現在の会社での状況変化が期待できるのであれば、そのための努力はやってみる価値があると思います。実際に転職活動を行う前に、それぞれのカテゴリーで可能な対応策を検討してみます。
1.「仕事に対するやりがいや適性、スキルに関すること」の得点が高い場合
もし、就職して間もない期間や、異動により職場に慣れていない方の場合は、転職に対して慎重になったほうが賢明です。仕事へのやりがいや適性といったものを結論付けるには、早すぎる場合があるからです。
特にスキル不足が原因で、仕事に適性ややりがいを感じることができない場合は、転職しても失敗する可能性が高くなります。スキルを高めることで、やりたい仕事に従事できるのであれば、転職する前にスキルを高めることを優先すべきだと思います。そうではなく、仕事を熟知し、スキルも十分であるならば、転職という選択肢もアリです。
2.「自分の私生活や健康面に関すること」の得点が高い場合
私生活や健康面での状況が、一時的なものなのか永続的なものなのかを、よく考えなければなりません。たとえば、大きなプロジェクトでストレスがたまり心身疲労しているような状況であれば、それは一時的なものかもしれません。一時的な状況を勘違いして、すぐに転職へと向かうのは、少々思考が短絡過ぎる気がします。
3.「会社の人間関係や雰囲気、経営方針に関すること」の得点が高い場合
会社の人間関係や経営方針といったものは、自分の力だけでは、なかなか変えることが難しいものです。実際、人間関係の問題は、転職希望の理由としては多いものでもあります。人間関係が原因で転職を考える場合、まずは自分のヒューマンスキル、コミュニケーションスキルなどに問題はないか考える必要があります。人付き合いの能力も一つのスキルととらえれば、そのスキルが欠落したままでは、転職しても上手くは行かないでしょう。
参考:人間関係・対人関係を良好に築く12のコツ
4.「会社での評価・待遇(給与やポスト、休日・残業など)に関すること」の得点が高い場合
会社にとって本当に価値のある人材だと評価されていれば、会社にとっては、他社へ移って欲しくないでしょうから、待遇面などでの好転はありえる話です。残業や休日出勤など労働時間や、また給与やボーナスなどの不満に関しては、転職を実行する前に、現在の会社や上司へ直接訴えてみるのも一つの方法です。直接的な解決が難しい場合でも、代替案としての待遇アップは十分にありえることです。(実際、私の知り合いには、会社から自動車を支給されたり、まとめて有給を取ることを承認された人がいます。)
転職したい理由が、いずれのカテゴリーに属する場合であっても、まずは自分を客観的に見つめなければなりません。
スキル不足や対人能力など自分の側に原因が存在する場合は、転職に対しては慎重になったほうが良いと思います。また、現状を努力次第で好転させることができるのであれば、この場合も、すぐに転職というオプションを取るべきではないでしょう。まずは現状の好転のために、今の会社で行動してみる価値があります。
それ以外の場合であれば、現状を変えることはかなり難しいですから、転職を検討するに値するでしょう。計算した転職理由カテゴリーの合計得点を元に、転職活動における優先順位を決めることになります。希望する条件の仕事に就くためには、自ら積極的に他社企業の情報を収集する必要があります。
仕事の探し方
転職や就職で、仕事に就くことを決めたのであれば、まずは仕事を探さなければなりません。できるだけ、自分の希望する職種や条件で、効率良く仕事を探すために、仕事探しの方法をまとめておきます。
1.インターネット・求人情報サイト
現在、仕事を探すとなると、インターネットを活用するのが一番効率がよく、費用もかからない方法です。求人情報サイトで雇用の募集を探したり、自分で気になる会社を検索したり、その評判を調べてみたりなど、仕事探しの活動のために大いに役に立ちます。
2.求人情報誌
無料・有料の各種求人情報誌が発行されており、特に地元で仕事を探す場合などには、求人情報誌を活用するのも有効な方法です。正社員からアルバイトまで、飲食系や営業・製造など、職種も幅広く掲載されています。
3.ハローワーク(公共職業安定所)
ハローワークでは、様々な職種・地域の仕事を、設置してあるパソコン端末で探すことができます。求人情報は、膨大にありますので、自分の希望する仕事が見つかる確率も高いかもしれません。また、職員による雇用・仕事の相談も受け付けられており、気軽に利用することができます。
4.人材派遣会社
人材派遣会社に登録して、派遣社員として派遣先企業で働くスタイルも増えています。派遣社員として働くのであれば、希望の職種や条件を派遣会社に伝えておくと、条件にマッチした仕事の情報を派遣会社がお知らせしてくれます。ですから、派遣会社に登録するのは、仕事探しという点においては、とても楽になる方法です。
5.人材紹介会社
人材紹介会社とは、転職エージェントとも言える存在であり、転職希望者の転職活動をあらゆる面からサポートします。職務経歴書の書き方から面接対策などのアドバイス、また希望条件に合致する最適な企業を紹介したりなど、転職成功までの道のりを全面的にバックアップするのが人材紹介会社です。正社員としての転職が前提となり、転職希望者は、人材紹介会社のサービスを無料で利用できます。
6.人のつて・紹介・コネクション
家庭教師や家政婦、小さな飲食店のウェイトレスなどの仕事の場合であれば、友人や知人のつて、人の紹介により仕事が見つかることも多いでしょう。地域とのつながりの強い仕事の場合、紹介による仕事ですと、信頼感や安心感があります。
7.企業に直接アポイント
転職・就職したい企業が決まっているのであれば、直接に企業に当たってみるのも一つの方法です。まずは、企業のホームページを調べて、求人の募集を行っていないかを確認してみます。企業がホームページ上で人材募集を告知している場合は、担当窓口・担当者名が書いてあることが多いですので、指定の連絡方法(メールや電話など)でコンタクトを取ってみます。ホームページがない企業の場合であれば、電話帳などで調べて、電話にて問い合わせてみましょう。
2008年11月18日火曜日
バラック・オバマの名言
バラック・オバマ (Barak Hussein Obama Jr, 1961年8月4日 - ) はアメリカ合衆国の政治家。現在イリノイ州選出のアメリカ合衆国上院議員である。政党は民主党 (アメリカ) 民主党。2004年、対立候補を得票率70%対27%の大差で破り上院議員に初当選した。前職はシカゴ大学ロースクール教授でアメリカ合衆国憲法 合衆国憲法を専門とする。現在、唯一のアフリカ系アメリカ人の上院議員であり、選挙により選ばれた歴代3人目のアフリカ系アメリカ人である。父親はケニア生まれのイスラム教徒であり、母親はカンザス州の出身の白人である。オバマはハワイ・ホノルルにて生まれている。本人は現在キリスト教徒(プロテスタント)である。コロンビア大学を卒業後、ハーバード大学ロースクールを終了した弁護士でもある。シカゴ生まれのミシェルと結婚しており、2人の娘を持つ。
人からこう言われるのが望みです。『彼は完璧ではないが、自分のミスを潔く認めるし、できるだけ早く直そうとする』と。- 解説 -1961年 - 。アメリカ合衆国政治家。現在イリノイ州選出のアメリカ合衆国上院議員。第44代アメリカ合衆国大統領。完璧な人間だど存在しません。しかし、自分の非を素直に認め、素直に直そうとする。素直な人間ほど、周りからの信頼や評判は良いことですし、成長の過程にも大いに関連します。
豚に口紅を塗ることはできる。でも、豚は豚だ。
- 解説 -いくら身の回りを本来の姿から遠ざけようと思っても自分は自分です。自分を変えることばかりではなく、自分を磨くことも考えてみましょう。